ぬるま湯につかっているよーな毎日を綴った日記。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
個人的趣味及び偏見として、文芸書はビジネス書に対して遥かに有益で価値があるものと思っているわたしなので、ビジネス書を一冊読むくらいなら文芸小説を読むべきだと云う縛りを自分に課してさえいる。
だが最近、その頑なさの為に仕事の効率が悪くなるのであれば、ビジネス書を毛嫌いするのも程々にしておかなくてはならないのかも、とも思っている(逆に言えばビジネス書が仕事の効率を上げるのに役立つと仮定しての話)。
どんなビジネス書を選ぶにしても読むだけでなくて実践し活用するのが前提になってくるのだが、果たして自分に取って文芸書を読む時間と引き換えにするだけの価値があるビジネス書と出会えるかどうか、それを訝しんでいる。一番厭なのは、方法論にだけ通尭して仕事のやり方がが下手なこと。そうなるなら何も読まない方がいい。結局は自分のやる気次第だが、本屋に行くと文芸書しか買う気にならないのでそれはそれで現状打開が出来んなあ。
だが最近、その頑なさの為に仕事の効率が悪くなるのであれば、ビジネス書を毛嫌いするのも程々にしておかなくてはならないのかも、とも思っている(逆に言えばビジネス書が仕事の効率を上げるのに役立つと仮定しての話)。
どんなビジネス書を選ぶにしても読むだけでなくて実践し活用するのが前提になってくるのだが、果たして自分に取って文芸書を読む時間と引き換えにするだけの価値があるビジネス書と出会えるかどうか、それを訝しんでいる。一番厭なのは、方法論にだけ通尭して仕事のやり方がが下手なこと。そうなるなら何も読まない方がいい。結局は自分のやる気次第だが、本屋に行くと文芸書しか買う気にならないのでそれはそれで現状打開が出来んなあ。
PR
この記事にコメントする